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投稿レポート
▽鶴見、小間島の鬣、 北
クロ、イシガキ、ヤズ、オオモンハタ、カワハギ
■名前:
やり
■釣行日:
2009/10/31
■都道府県:
大分県
■釣場:
鶴見、小間島の鬣、 北
■魚種:
クロ、イシガキ、ヤズ、オオモンハタ、カワハギ
■重量・サイズ:
クロ25、ヤズ42、オオモンハタ35、カワハギ30、ガキ手のひら
■匹数:
カワハギ2以外各1枚(T^T)
■仕掛:
全誘導竿一本半から二段浮き竿一本
■竿:
釣技legend1・5−53
■ハリ・ハリス:
南方グレ5〜6号、スーパ−LEX2〜1・5号
■エサ:
沖アミ生
■コメント:
突端船間に行くはずがうねりで断念(T^T)仕方なく連れがいた鬣にm(_ _)mしかし一投目からずしりと来るあたりが(゜o゜;)上がってきたのはオオモンハタでその後もひっきりなしにあたりがありヤズ、カワハギ、ガキとバタバタっと釣りました(クロも1匹GET!)。その後、小間北が空いたので瀬代わり(^^ゞしかしあたりはなく餌だけ取られ二段浮きにしてやっと上がってきたのはカワハギ(T^T)クロは見えていたにもかかわらず口を使いませんでした(T^T)餌取りはウスバ、馬面、カワハギでクロの棚まで餌が通らないし仕掛けを重くしたら違和感で離す状態でした(T^T)あのまま鬣にお世話になっていればあと何枚かクロが出たと思いました。鬣はヤズ、クロ四枚づつ取ってました。