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投稿レポート

▽球磨川・下新町付近から1キロ位上流

■名前:
Black cat
■釣行日:
2010/10/07
■都道府県:
熊本県
■釣場:
球磨川・下新町付近から1キロ位上流
■魚種:

■重量・サイズ:
28〜29センチ
■匹数:
2匹
■仕掛:
友釣りノーマル仕掛け
■竿:
蒲克本流山女魚85-90
■ハリ・ハリス:
針アステア3本錨8,5号ハリス2号、中ハリス1,5の2移動式、水中糸メタコンポ0,15号天糸1,2号
■エサ:
囮鮎
■コメント:
来季まで待ちきれずに球磨川本流デビュー(笑)囮鮎を買い10時半頃到着。水量は平水より20センチ位低い模様。最初は観音の瀬から始めた。浅くて釣り易いかなと思いきや意外と流れの押しが強く泳がせ難い。30分粘ったがピクリとも反応が無い。止めたら地元のガックリ釣りの人が入ってきたので球磨川の様子を聞くと掛かればデカいが友釣りでは時期的に厳しいが夕方なら何とか掛かるとの事。場所移動して熊太郎の瀬付近に入って1時間半位粘ったがアタリも無く寒くなり昼食タイムにした。車に戻る途中に友釣り師が熊太郎の瀬付近に入って来たので話してみると人吉市内の方はデカい鮎が泳いでいるのが見えるらしいが落ち鮎なので反応が無いとの事。上手な人でも数出すのは難しいらしい。しかし午後からは少し活性が高まった魚が居るだろうと思い上流に移動する。女郎ヶ淵付近で最後の勝負ゥ14時頃トロ瀬に入りハミ跡もあり泳がせで上へ飛ばすが反応が無い。トロ場を諦めこれで最後とオイラの得意そうな早瀬へ囮鮎を入れると待望のガツンアタリゥ竿を立てるとズシンと重いゥビューンと疾走するが竿をひん曲げひたすらタメて耐える鮪蜩ア権は掌握しトロ場へ誘導。タモに落とし込み成功舞蛻シに満足さらにもう1匹同じポイント付近でキャッチマ3時半頃に納竿。尺鮎は出てなかったし2匹しか掛からなかったけど球磨川デビューのオイラには出来過ぎの釣果でした(笑)超極軟調子へなちょこcat釣法は大鮎にも対応出来そう今年は本流山女魚竿(超極軟調子)で遊んだが面白れぇシーズンでした今年の石高は計239石ぜよ楓レ標の400匹には全く届かず…撃沈F来季の目標は300匹で(爆)

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